第3弾は、親子で想い出に残る映画をオススメ! 『親子で観たい映画100選』を観て、「映画感想文コンクール2016」に応募しよう!

株式会社TSUTAYA 

今年の夏、TSUTAYAは "親子で楽しむ夏休み"を提案
第3弾は、親子で想い出に残る映画をオススメ!
『親子で観たい映画100選』を観て、「映画感想文コンクール2016」に応募しよう!
~TSUTAYAは7月24日「親子の日」を応援しています!~

全国に1,464店舗のTSUTAYAを展開する株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、2016年7月15日(金)より、「親子でいくTSUTAYA」と題し、親子でお楽しみいただける様々な夏のキャンペーンを行っております。夏のキャンペーンの第3弾は、7月24日(日)の「親子の日」を記念して、親子で一緒に楽しんで観ていただける映画100タイトルを選定いたしました。

■親子の日に映画を観よう!「親子で観たい映画100選」
http://tsutaya.jp/oyako100/

ご両親とお子さんがそれぞれの視点で楽しめて、観終わった後にコミュニケーションが生まれるような作品を「親子で観たい映画100選」と題し、数ある映画の中から映画を通じて、感受性を豊かに育ってほしいという願いをこめ、TSUTAYAが2016年夏に観るべきタイトルとしてお届けします。ご家族で楽しめて、さらに個性を育む名作・良作をセレクトしています。さらに映画から受けた感情を感想文として表現する「映画感想文コンクール2016」の応募用紙を店頭にて配布し、感動を言葉に変え、伝えるチカラを養うことにも繋げていきます。

この夏もTSUTAYAでは、ワクワクする作品との出会い、感動、そして家族で過ごすかけがえのない時間をご提案致します。是非、TSUTAYAの提案するエンタテインメントと共に、この夏家族の楽しいひと時をお楽しみください。

「親子で観たい映画100選」は、TSUTAYA映画担当者が、親子で一緒に感動したり、泣いたり、心に響き感性を磨く良作100タイトルを厳選しております。ご両親とお子さんだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんとも映画を通して素敵な時間をお過ごしください。

■TSUTAYA映画担当・城下より一言
20140722_ summerCPdai3dan01.jpg「洋画・邦画・アニメ映画の中からリリースされる最新作から過去の名作まで、この夏大人から子供まで多くのお客様に観てほしいオススメ作品を100タイトル厳選いたしました。
100選のタイトルは家族、友達の大切さを描いた作品、夢に向かって挫けそうになりながらも努力をしていく姿を描いた作品、映画でしか味わえないような大冒険を描いた作品など、子供達が感動する作品だけでなく、親にとっても大切なものを思い出すきっかけにもなる、そんな作品をオススメしています。
現在続編が劇場大ヒット中の『ファインディング・ニモ』や8月最新作が公開される『ゴーストバスターズ』シリーズ、11月に新シリーズが公開される『ハリー・ポッター』シリーズなど、改めて過去作を振り返り、親には懐かしく、子供には新鮮な初期シリーズから振り返り、親子で見どころを語り合えるような、一緒に楽しむ映画のきっかけとなればと考えております。」

■親子の日とは http://www.oyako.org/jp/oyakonohi/

アメリカ合衆国出身の写真家ブルース・オズボーン氏により命名される。1980年に来日し日本での本格的活動を開始。ライフワークの「親子」シリーズが有名。2003年妻でありプロデューサーである井上佳子と共に7月第4日曜日を「親子の日」と提唱。翌年「親子の日普及推進委員会」を発足、さまざまな活動を行っている。親子というベーシックですべての人に存在しうる平等に与えられた関係を再確認する一日を提唱。

■映画の感動を表現しよう!「映画感想文コンクール2016」http://www.kinenote.com/main/feature/moviereport2016/

20140722_ summerCPdai3dan02.png全国で実施する『映画感想文コンクール2016』とコラボレーションし、TSUTAYAでは「親子で観たい映画100選」から選出した映画感想文の中からTSUTAYAスタッフにて厳選に審査し、最も感動した1編に賞状及び副賞を贈呈いたします。
子どもたちが日常的に映画に触れることで、幼いうちから「映画」を好きになってもらい、将来的に映画芸術、映画文化の振興に寄与することを目指し、来年2月には授賞式が行われます。
詳しくは各店舗までお問い合わせください。

cキネマ旬報社

・主催 全国映画感想文コンクール実施委員会
・事務局 (株)キネマ旬報社
・参加対象者 全国の小学校に通う児童
・感想文対象作品 
2016年の夏休み中に鑑賞した映画ならば、劇場での鑑賞、レンタルビデオ、テレビの有料、無料放送など鑑賞方法、映画の種類は問わない。
・文字数 低学年の部〈小学1年生~2年生〉 400字以内
     中学年の部〈小学3年生~4年生〉 800字以内
     高学年の部〈小学5年生~6年生〉 800字以内
・提出締切 9月16日(金)(予定)
・作文提出方法 (株)キネマ旬報社『映画感想文コンクール2016』係への郵送
・授賞式 2017年2月5日(日) 文京シビックホールにて(『キネマ旬報ベスト・テン表彰式』会場)
・審査員 キネマ旬報編集長ほか、主催・協賛団体の代表者様
・各賞 グランプリ(低学年の部/中学年の部/高学年の部)、TSUTAYA賞ほか
※TSUTAYA賞には、ブルース・オズボーン氏によるご家族写真撮影会とご家族写真のプレゼントをご用意いたします。
 TSUTAYA賞は変更する可能性もございます。詳細は公式サイトにて随時ご報告いたします。
※受賞者の撮影場所日時は別途ご案内いたします。交通費・宿泊費は各自ご負担。

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