『ビッグデータに関するアンケート調査』(2回目) マーケティング担当者の視点で見た「ビッグデータ」の現状  57.1%が「ビッグデータ」を保有。一方、活用しているのは13.3%

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

 
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、翔泳社が運営するマーケター向けの専門メディア「MarkeZine(マーケジン)」とのコラボレーション企画として、Tカードを利用している23~49歳の男女604名のT会員を対象に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『ビッグデータに関するアンケート調査』(2回目)を実施しましたので、お知らせいたします。
 
 
■ビッグデータに関するアンケート(2回目)のダイジェスト

 
●「ビッグデータ」について勉強をしている人はどのくらい?
 マーケティング部門は26.6%、IT部門は19.7%、その他一般は8.9%
 
●自身が働いている会社・団体は「ビッグデータ」を持っている?
 マーケティング部門は57.1%、IT部門は47.5%、その他一般は28.1%
 
●すでに「ビッグデータ」の活用に取り組んでいる?
 マーケティング部門は13.3%、IT部門は19.7%、その他一般は7.9%
 
●「ビッグデータ」は何に活用すべきだと思う?
 1位「業務実行の精度向上」、2位「新規商品・サービスの投入」、3位「意思決定の迅速化
 
●今後「ビッグデータ」が活用されていくと思う領域は?
 1位「商品・サービス企画開発」、2位「経営企画・戦略」、3位「顧客の獲得や維持」
 

 
詳細はニュースリリース資料をご覧ください。

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