TSUTAYAとやる気スイッチグループの初の共同企画 やる気スイッチグループと東京大学のコラボ企画により開発された日記帳『三日坊主ダイアリー』 2月17日よりTSUTAYAで先行発売

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 エンタテインメント事業本部

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社エンタテインメント事業本部は、Tポイントアライアンス企業間での共同企画として、株式会社拓人ホールディングスが運営する教育総合施設「やる気スイッチグループ」が東京大学とのコラボ企画により開発した『三日坊主ダイアリー』(980円、税別)を、2014年2月17日より、書籍・雑誌を取り扱う全国の「TSUTAYA」、「蔦屋書店」のうち660店舗ならびに「TSUTAYA オンラインショッピング」にて、先行販売をいたします。(http://tsutaya.jp/mikkabozu/)

 TSUTAYAでは、独自のデータベース・マーケティングなどに基づいた実用書やビジネス書の提案販売に実績があり、今回、当事業が参加するTポイントアライアンスがきっかけとなり、今回の先行販売が実現しました。なお、『三日坊主ダイアリー』は3月10日(月)より全国の一般書店でも販売します。

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【"三日坊主ダイアリー"とは?】
"三日坊主ダイアリー"とは、名のごとく見開きに三日単位の目標やスケジュールをレイアウトした、小中高生など子ども向けの4月スタートの手帳です。三日坊主の長所である好奇心や集中力を活かして「生活リズムを習慣化」させ、また将来の夢や職業を考えさせるコンテンツで「目標を明確化」させることで、志望校に合格しやすい"習慣力"を身に着けることのできる設計になっています。一度"習慣力"を身につけると、受験のみならず、就職、資格、仕事、趣味、恋愛、結婚など様々なシーンで活かされ、幸せな人生を歩む基礎力が備わります。

【東京大学とのコラボで生まれた三日単位のダイアリー】
"三日坊主ダイアリー"は、やる気スイッチグループが東京大学大学院教育学研究科の牧野篤教授や現役東大生と協議を重ね、完成しました。やる気スイッチグループの今までの研究成果から「合格体質」を形成するには「生活リズムの習慣化」と「目標の明確化」が重要であるという考えのもと、それらを実現する様々な工夫を一冊の手帳に凝縮しています。「続かない」「根気がない」と三日坊主に悩む学生や保護者の切実な声に応えています。

(参考資料)
【「やる気スイッチグループ」のTポイントサービス】
「拍手の数だけ、Tポイントを。」
やる気スイッチグループは、子ども達の将来を見据え、学習を通じて"やる気"と"自信"を身につけ、社会に出てから自らの人生を切り開く力"自分力"を持った子ども達の育成を目指しています。夢や目標に向かって自ら努力することで得られる小さな成功体験が自信となり、次の目標にチャレンジする原動力になります。拓人HDとTPJは、「拍手の数だけ、Tポイントを。」というキャッチフレーズのもと、その努力やチャレンジ、目標達成に対し、「Tポイント」を付与することで子ども達を応援しています。なお、このサービスは、購買金額に対するポイント付与ではなく、通塾するたびにポイントが貯まるほか、個性を診断する「やる気アップシステム」における学習習慣・生活習慣といった項目のスコアアップ、指定テキスト完了時などにTポイントを付与します。教育業界で初となる、子ども達の努力や目標達成に対するTポイント付与を通じて、更に子ども達のやる気向上を図ってまいります。

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カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 エンタテインメント事業本部
広報担当 高橋祐太 TEL:03-6800-4764