ガーナチョコ20,000枚を使った巨大モニュメント"恋のファウンテン"「想いがつもる」函館蔦屋書店でバレンタインマルシェ開催
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函館蔦屋書店株式会社
自分を「ミガク」、想いを「ツクル」、愛を「オクル」、気持ちを「ツタエル」4つの提案ブース
?「人と人、人と文化をつなぐ場」をコンセプトに、「体験」を取り入れた新しいライフスタイル提案の場としてオープンした函館蔦屋書店では、バレンタインデーにあわせて、バレンタインマルシェを開催します。
店内中央の広場「マルシェ」には、これまで見たこともないガーナチョコ20,000枚を使い、湧き出る恋の気持ちを表現した高さ約5mの巨大モニュメント"恋のファウンテン"が出現。ファウンテンを中心に、想いを伝えるその日までのストーリーをイメージして"自分を「ミガク」、想いを「ツクル」、愛を「オクル」、気持ちを「ツタエル」"という4つのテーマで、函館蔦屋書店が取り扱う美容、料理、ギフト雑貨、レター・ラッピングを提案するブースを設けています。
バレンタインデー当日の2月14日の15時から18時までは、函館蔦屋書店からのバレンタインギフトとして、"恋のファウンテン"モニュメント付近で、実際のチョコレートファウンテンを体験していただくイベントを開催します。 また、バレンタインデーまでの期間には、ラッピング講座やチョコレートベーグル作りのベーグル教室など「体験」できるイベントも開催します。