第1回 日本エンタメ小説大賞 開催決定!~ヒット映画のプロデューサーに「映画化したい」と思わせる"原作小説"の文学賞開催~
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カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 TSUTAYAカンパニー
株式会社ニッポン放送
株式会社リンダパブリッシャーズ
TSUTAYAカンパニー、株式会社ニッポン放送、株式会社リンダパブリッシャーズ(50音順)の3社は第1回「日本エンタメ小説大賞」の募集を8月1日より開始します。
「日本エンタメ小説大賞」とはこれまでになかった"映画化"を念頭においた新しい文学賞です。
次々に生み出されるヒット映画。それらのほとんどには必ずといっていいほど、素晴らしい原作小説や原作コミックがあります。このたび創設された「日本エンタメ小説大賞」は、ヒット映画を作り出しているプロデューサーたちに"この作品を映画化したい!"と唸らせるような小説を募集します。
この文学賞は、圧倒的な面白さやアイデア、予想を超えたストーリー展開で感動を与える「映画の原作小説」を生み出す、新しい書き手を発掘することを目的にしています。なお、毎年、旬の映画プロデューサーが「審査委員長」として審査にあたり、第1回は石田雄治氏が審査委員長を務めます。
【第1回『日本エンタメ小説大賞』応募概要】 (詳細はhttp://nihonentame.jp/)
■応募資格: 「プロの小説家」を目指している方ならどなたでも応募できます。
作品のジャンル:ミステリー・SF・恋愛・ホラー・ライトノベルなど、応募のジャンルは問いません。ただし、「映画の原作になること」を意識したエンタテインメント性の高い作品を求めています。
作品のジャンル:ミステリー・SF・恋愛・ホラー・ライトノベルなど、応募のジャンルは問いません。ただし、「映画の原作になること」を意識したエンタテインメント性の高い作品を求めています。
■募集開始: 2012年8月1日 募集締切:2013年2月28日(消印有効)
■結果発表: 2013年8月1日
■審査委員: 第1回目は映画プロデューサー・石田雄治氏が審査委員長を務めます。石田雄治氏は『八日目の蝉』(2011)『告白』(2010)と二年連続で日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作をプロデュースするなど、今日本で最も注目されている映画プロデューサーの一人です。その他主催3社より各1名が審査委員として選考にあたります。
■結果発表: 2013年8月1日
■審査委員: 第1回目は映画プロデューサー・石田雄治氏が審査委員長を務めます。石田雄治氏は『八日目の蝉』(2011)『告白』(2010)と二年連続で日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作をプロデュースするなど、今日本で最も注目されている映画プロデューサーの一人です。その他主催3社より各1名が審査委員として選考にあたります。
■受賞: 大賞1作品を選出します。
■副賞: 大賞受賞者には副賞として賞金20万円を贈ります。
■出版: 大賞作品はリンダパブリッシャーズより出版されます。
■副賞: 大賞受賞者には副賞として賞金20万円を贈ります。
■出版: 大賞作品はリンダパブリッシャーズより出版されます。
■主催者: 日本エンタメ小説大賞実行委員会
■応募先: 〒106-0044 東京都港区東麻布1-8-4 日本エンタメ小説大賞事務局
■応募先: 〒106-0044 東京都港区東麻布1-8-4 日本エンタメ小説大賞事務局
【共同主催】(*50音順)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 TSUTAYAカンパニー 東京都渋谷区南平台町16番17号渋谷ガーデンタワー12階
株式会社ニッポン放送 東京都千代田区有楽町1丁目9番3号
株式会社リンダパブリッシャーズ 東京都港区東麻布1-8-4
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 TSUTAYAカンパニー 東京都渋谷区南平台町16番17号渋谷ガーデンタワー12階
株式会社ニッポン放送 東京都千代田区有楽町1丁目9番3号
株式会社リンダパブリッシャーズ 東京都港区東麻布1-8-4
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報道関係のお問い合せ先:
日本エンタメ小説大賞事務局(株式会社リンダパブリッシャーズ内)
担当:小谷 ℡:03-3568-7974