「TAP-i by 毎日新聞+スポニチ」でTポイントサービス開始

株式会社毎日新聞社
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

 
~タブレットとスマートフォンでニュースを見るとTポイントが貯まる!~
 
 株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝比奈豊、以下「毎日新聞社」)と、日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」※1を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田宗昭、以下「CCC」)は、2012年9月1日より、有料デジタル媒体「TAP-i by 毎日新聞+スポニチ」(以下「TAP-i」)でTポイントサービスを開始いたします。
 
 「TAP-i」は、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社がiPadやiPhone、Android OS搭載のタブレットとスマートフォン向けに提供する新感覚のニュース・情報サービスです。
 キャッチフレーズは「ニュースを、さわろう」。一般ニュース、スポーツ、芸能、科学など、さまざまなジャンルから鮮やかな写真をふんだんに掲載しています。指先で「タップ」して(軽くたたいて)画像を拡大したり、指を「スワイプ」(スライド)させてページをめくったり。まさにニュースに「さわる」感覚です。音声によるニュースの読み上げ機能もあり、またCGの女性キャスター「アイちゃん」による動画ニュースも人気です。
 「TAP-i」はサービス開始から2カ月で、すでに20万人以上の方(※無料の専用アプリのダウンロード累計)にご利用いただいております。
 
 毎日新聞社は「TAP-i」への9月からのポイント付与に先立ち、8月1日より、インターネットの「TAP-i総合案内」サイト(http://www.mainichi.co.jp/tap-i/)で、Tポイント付与の対象となる「毎日IDオンリーコース」の申し込み受付を開始いたします。申し込み時には、有効なTカード番号の登録が必要です。9月からのポイント付与には、8月中のご契約とTカード番号のご登録が必要となります。
 
 国内のスマートフォン・タブレット市場は急速に拡大しており、特にスマートフォンは出荷台数ベースで一般の携帯電話を越えるなど、主流となりつつあります。毎日新聞社とCCCは、20代~30代というデジタルコンテンツにとりわけ関心の高い年代層が会員の6割を占めるTポイントサービスと連携し、「TAP-i」の魅力を存分に伝えていきたいと考えております。
 
 
【「TAP-i」でのTポイントサービス概要】
 
■サービス開始月:2012年9月1日(土)
※2012年8月1日(水)よりTカード番号の登録を開始
■Tポイント対象コース:「TAP-i 毎日IDオンリーコース」(月額900円)
※事前にパソコンの「TAP-i総合案内」サイトから購読契約するコースです。
※他のコースやお申込み方法ではポイント付与の対象になりません。
■Tポイント付与:毎月4ポイント
※2012年12月までポイント2倍(8ポイント付与)キャンペーン
※各種無料月にはポイント付与はできません
 
 
※1 共通ポイントサービス「Tポイント」は、2003年10月よりサービスを開始し、2012年6月末現在で日本人口の3人に1人となる4,093万人(直近一年間にTカードを利用いただいているアクティブ会員、かつ複数枚お持ちの方は一人として数えたユニーク会員)が保有するポイントサービスに成長しています。Tポイントアライアンス企業は、88企業約47,000店舗にのぼり、TSUTAYAをはじめ、ファミリーマート、ENEOS、ガスト、アルペン、カメラのキタムラ、牛角、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWN、また企業の福利厚生プログラムなど生活に密着した幅広い分野でご利用いただけます。
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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本件に関するお問い合わせ

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
広報担当:安藤
TEL:03-6800-4464